△ 2022年9月1日より第1・第3木曜は休診となります。
※ 午後の診療はできるだけ18:30までに御来院下さい。
※ 19:00時以降のお電話は受付けておりません。

飼い主の方の観察、助言は一番大切なことですが、それ以上に言葉のしゃべれない動物に対しては、病気にさせないための予防処置や定期的な検査が必要です。

混合ワクチン・フィラリア予防・腸管内寄生虫・皮膚面の寄生虫（ノミ・マダニを含む）

■血液検査（一般検査・フィラリア検査・ホルモン測定・腫瘍マーカー検査・ウイルス検査など）

■尿検査・糞便検査・心電図検査・内視鏡検査・超音波(カラードップラー)検査・レントゲン検査など。  ※ほとんどの検査は院内で可能です。

■その他特殊検査(CTスキャン・MRI・病理検査・アレルギー検査・腫瘍マーカー検査など)は外部に依頼しています。

愛犬、愛猫の健康管理に健康ドッグをお勧めします。犬や猫も年齢を重ねるに従って内臓、骨などに衰えや変化がでてきます。そのような変化は、なんらかの症状として表れていなくても存在している場合もあります。健康ドッグは、病気の早期発見、早期治療にも役立ちます。

・血液検査（血球検査、一般血液生化学検査）
・レントゲン検査（胸部、腹部）

・超音波検査
・ホルモン測定
・腫瘍マーカー測定
・ウイルス検査

※追加検査に関しては、後日行う場合や検査結果がでるまで数日かかる場合もあり ます。
詳しくはスタッフにお尋ねください。